日本写真測量学会北海道支部


平成28年度 第35回学術講演会
(発表資料は「会員ページ」にてダウンロードできます)

    平成28年度 第35回学術講演会

       平成29年2月14日(火)に、かでる2・7(札幌)にて標記講演会を開催致しました。
       今回は、学生から4本、一般から6本の計10本の多岐にわたる講演発表がございました。
       今年度の学術講演会では諸事情により論文賞の選考・授与を行いませんでしたが、どの学生の発表も短い発表時間内に密度濃くしっかりと纏められた、すばらしいものでした。

       一般部門では、地形表現、ドローン、リモートセンシング、等に関する様々な研究発表・事例紹介が行われ、質疑応答も多く、大変盛況でした。  
       年度末のお忙しい時期にもかかわらず、68名(支部会員:28名、一般:40名)の方にご参加頂き、本当にありがとうございました。



<日   時>  平成29年2月14日(火)

<場   所>  かでる 2・7 7F 710 会議室
         札幌市中央区北2条西7丁目

<特別講演会>  14:00〜17:40(参加費無料)


−プログラム−

 [学部生部門]  14:00〜15:25
  −学部生−
  「合成開口レーダによる農作物のモニタリングにおける入射角の影響」
   ○水木 健裕(北海道大学 農学部)
    谷 宏・王 秀峰(北海道大学 大学院農学研究院)
    山谷 祐貴(北海道大学 大学院農学研究院)
    小林 伸行(株式会社スマートリンク北海道)
    望月 貫一郎(株式会社パスコ)

  「地表面状態の変化がダストストーム発生に及ぼす影響について〜モンゴル国ドルノゴビ県サインシャンドの事例〜」
   ○甲野 巧・星野 仏方(酪農学園大学 農食環境学群)

  「タイムエキスパンジョン式バットディテクターによるコウモリ相の把握」
   ○片桐 碧衣・鈴木 透(酪農学園大学 農食環境学群)
    赤坂 卓美(帯広畜産大学)

  −院生−
  「合成開口レーダを使用した作付作物分類における機械学習アルゴリズムの比較検討」
   ○山谷 祐貴(北海道大学 大学院農学研究院)
    谷 宏・王 秀峰(北海道大学 大学院農学研究院)
    薗部 礼(静岡大学農学部)
    小林 伸行(株式会社スマートリンク北海道)
    望月 貫一郎(株式会社パスコ)

 [一般部門]  15:30〜17:40
  「地貌図(CHIBOUZU:CBZ)で何が見えるかーその活用法など」
   ○山岸 宏光・齋藤 健一・志村 一夫(株式会社シン技術コンサル)
    サンジャ ベルナット ガジバラ(ザグレブ大学)

  「大規模林野火災におけるドローンとリアルタイムGIS活用による対応の効率化と安全性向上〜現場で必要とされる情報について〜」
   ○小野 貴司(酪農学園大学)
    金子 正美・小川 健太(酪農学園大学 農食環境学群)

  「リモートセンシングを活用した農業基盤整備と地域支援」
   ○片桐 俊英(北海道農政部農村振興局農村計画課)
    田中 克佳(酪農学園大学 農業環境情報サービスセンター)

  「無人航空機による最近の事例とi-construction事例紹介」
   ○大江 宏和(有限会社平井測研)

  〜話題提供〜
  「DigitalGlobeFundationとの協定と酪農学園大学の今後のGISの方向」
   ○金子 正美(酪農学園大学 農業環境情報サービスセンター)

  「Digital北海道研究会の取り組み〜北海道ドローン協会の設立、ドローン飛行場設置について〜」
   ○三好 達也(特定非営利活動法人Digital北海道研究会)